『肌老化』の8割は太陽光が原因!(その2)

こんにちは、日本のハワイと言われる鳥取県湯梨浜町の東郷湖畔沿いにある

コラーゲンマシン&リラクゼーションサロンOasisの山下です。

 

前回に引き続き、光老化対策についてお話します。

 

~ 光老化にはどのような対策が必要必要か ~

紫外線の照射量は、年間では真夏の7~8月がピークですが、4~5月にかけて急速に上がってきます。
1日の中では、正午前から上がってきて、午後2時頃がピークになります。

とはいえ、紫外線が強い時期や時間帯だけ対策をすればいいというものではありません。

冬や曇りの日でも、線量は少ないものの、太陽光線は常に降り注いでいます。

また、波長の長いUVAは通常の窓ガラスを透過するので、室内でも注意が必要です。

冬でも曇りでも、太陽光が入ってくる室内でも日焼け止めは必要です。

 

~ 日焼け止めの適量は? ~

適量は皮膚1平方センチメートル当たり2mg

これはかなり多く感じられるので、実際に製品を使ってもらうと、多くの人がその半量程度しか塗っていません (>_<)

適量を守れていれば、日常的には「SPF15」「PA+」の製品で十分ですが、適量より少なくなりがちな人は

SPF30」「PA++」以上の製品を選ぶといいでしょう。

 

 

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