妊娠の7割にできる妊娠線(スタッフ実践編)

こんにちは、日本のハワイと言われる鳥取県湯梨浜町の東郷湖畔沿いにある、コラーゲンマシン&リラクゼーションサロンOasisの山下です。

前回に引き継ぎ、妊娠線予防のお話し。
今回は私が現在実践していている方法を合わせて紹介します(^o^)

【妊娠線予防ポイント3つ】

1.体重の急激な増加を抑える
妊娠線ができにくい理想の体重変動幅は元々の体型にもよりますが、平均的に見てプラス8~10kgほど。12kg以上は増えないように気をつける。
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《実践方法》
・純ココアを飲む(腹持ち抜群)
少しお砂糖やハチミツなど入れて調整して飲むと飲みやす区なります
・蒸し冷やしさつまいもを食べる(腹持ち & 便秘対策)
さつまいもを蒸した後24時間冷蔵庫で冷やしたものを、朝と夜に食べる(1/2本ずつ)。さつまいもはそのままたべても食物繊維が豊富ですが、冷蔵庫で冷やしてあげることで便秘解消成分が何倍にも増えます。

2.運動をする
過剰に皮下脂肪がつくことの予防。筋肉量の維持。
さらに、新陳代謝向上により停滞しがちな妊娠中の肌のターンオーバーを促進、真皮の状態も向上するため、妊娠線ができにくくなる。
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《実践方法》
・買ってきたDVD付きのマタニティーヨガを自宅でする(個々にあったもの、興味あるものでよい)
・マタニティースクワットをする。
・ストレッチをする。
・猫背、反り腰にならないように姿勢を意識する。

3.クリーム、オイルで保湿ケアする
お腹が大きくなって皮膚が引き伸ばされても、肌に水分と油分がしっかり保たれていれば柔軟性が高くなるため妊娠線が発生しにくい。
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《実践方法》
1.ボディオイルをおふろ上がりにベタベタにぬる(保湿)
塗るだけではなく塗り込むことが大切です。滑りがなくなり少し重たくなるくらいまで馴染ませて下さい。基本は香料など少なく純度が高いオイルが刺激が少なくオススメです,
2.クリームを塗る(オイルをとじ込める)
クリームもオイル同様塗り込む。重さは好みで選んだらよいと思います。私は重め使ってしっかりとじ込めます(´- `*)
〝 注意点 〞
全身塗るのがオススメですが、特に胸~太ももにかけては念入りに!お腹以外にも出現する(胸、太もも、膝上など…)ので要注意です!

妊娠線の予防はいつからやるべき?
運動や保湿ケアなどはとくに継続して行うことで効果が上げられるため早い段階から習慣づけることが大切です。
妊娠32週以降~後期になると表皮がさらに引っ張られるようになるため、朝晩2回塗るなどするとさらに予防効果が高まります。

【使用商品紹介】
◇ココア( 森永ココア純ココア )
◇ボディオイル( マカダミ屋 イランイランブレンドオイル )
◇ボディクリーム( ニベア青缶 )



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